ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
にほんブログ村

2009年02月12日

釣り人の読書

眠れぬ夜には・・・色々買ってみました、まだ全部読んでませんけど。

イトウ―北の川に大魚を追う
高木 知敬 (著), 阿部 幹雄
釣り人の読書
内容:イトウはその大きさと野武士のような風格、そして希少価値のため
釣りの格好の対象とされてきた。雪が解け始める春から川が結氷する冬まで続く
釣り師とイトウの真剣勝負を写真と文で綴り、イトウ探しの旅の魅力を伝える。

小説 さかなかみ
浜野 安宏 (著)
釣り人の読書
内容:イトウという魚を幻にしたのは人間なんだ。
俺たち、お前たち、日本人じゃないのか?
人間の身勝手な選別にかけられただけなんだ。
イトウを幻にしたのは近代という身勝手な時代に
乱開発と公害をまきちらしてきた日本人だ。
俺たちだろう!お前たちだろう…。エコ・エンターテインメント小説。

1万回のキャスティング
根津 甚八 (著)
釣り人の読書
内容:根津甚八初のエッセイ。釣りに魅せられ、
フライの虜になった男が世界の魚たちと格闘し,
釣り仲間たちと戯れを綴った一冊。

釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談
つり人社出版部 (編集)
釣り人の読書
内容:転覆・感電・漂流・落石・ヒル・クマ・キノコ中毒…etc.

水辺の怪談―釣り人は見た
つり人社出版部 (編集)
釣り人の読書
内容:水という生命のゆりかごは、ときに私たちの知らない世界につながる
触媒ではないだろうか。
水辺で遊ぶ人の身の回りでは、ときどき不思議な現象が起きる。
本書は、18人の釣り人が体験した、世にも不思議な話である。

フィッシュ・オン
開高 健 (著), 秋元 啓一 (写真)
釣り人の読書
内容:アラスカでのキング・サーモンとの壮烈な闘いをふりだしに、
世界各地の海と川と湖に糸を垂れる世界釣り歩き。カラー写真多数収録。

オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉
開高 健 (著), 高橋 昇 (著)
釣り人の読書
内容:幻の魚イトウを追ってモンゴルの奥地へ。
空前の巨魚を求めて中国最深部へ(モンゴル・中国篇)。
そして、とてつもない質と量の宝石が眼前に(スリランカ篇)。
興奮と感動の“オーパ!シリーズ”完結。

旅人 開高健
高橋 昇 (著)
釣り人の読書
内容:美味しい話、驚く話、ドジな話、笑える話、そして泣ける話。
作家・開高健とともに世界中を旅したカメラマン高橋昇が、ずっと大切にしていた、
思い出のエピソードの数々。

開高健 夢駆ける草原
高橋 昇 (著)
釣り人の読書
内容:アマゾン、アラスカ、コスタリカ、カナダ、スコットランド…と、
世界中いっしょに歩いた写真家が、これまで大切にしていた旅の思い出を、
書き下ろしのフォトエッセイ集にまとめました。
誰も知らなかった開高健の姿が甦る、ファン必読の一冊です。





タグ :読書


にほんブログ村
1クリック応援お願いします。 m(__)m
同じカテゴリー(釣りネタ)の記事画像
さかなフレンズ
あめますダービーin島牧大会 参加者へ注意喚起
猿払へ向かいます。
朱鞠内湖 明日の解禁日は?
2017 あめますダービー 最新登録情報 3/8付
トラウトダービー2016 サクラマス部門優勝!
同じカテゴリー(釣りネタ)の記事
 さかなフレンズ (2018-07-05 08:15)
 あめますダービーin島牧大会 参加者へ注意喚起 (2018-02-11 06:57)
 2018 あめますダービー 締め切り迫る! (2017-10-30 07:59)
 猿払へ向かいます。 (2017-05-28 11:30)
 朱鞠内湖 明日の解禁日は? (2017-04-30 08:31)
 リバレイのレインスーツが安くてお気に入り♪ (2017-04-11 14:28)

この記事へのコメント
なかなかの勉強家ですね。色々と考えなければ成らないと、いけ無い場面が多々有りますね。私の住む道東、そうです海アメのフィルドです。 良く見かけるのが、ナイスショットが撮りたくて長々と写真を・・・・いざリリースとなるとグッタリしてしまってます。波打ち際での蘇生はとても難しいです。 それと、恥ずかしいのですが、地元の釣り人による、魚の放棄です、リリースして下さい。限りがあります。ラインの放棄、ゴミの放棄、草むらでの排便、キャンプの人が踏んで怒ってました。道東の釣りは02年からです。今年で8年に成ります。まだまだ長く釣りを楽しむために、少しの努力をお願いします。                                                               
Posted by HIRO at 2009年02月12日 17:54
★HIRO さん
地元アングラーの生の声ありがとうございます。
私も今まで沢山C&Rしましたが、中には注意していても
リリースしてもダメかなと言う時もありました。
そんな時は供養も仕方ないと思いますが、小さい魚まで
根こそぎキープは勘弁してもらいたいです。
後はやはり日本海に比べに魚影が濃い為、魚を粗末にしています。
遊んでもらってるんだからキープする気がないなら
海に返してもらいたいです。
毎年、魚がゴロゴロ転がっているのをよく目にします。
日本海側では考えられない光景です。
釣れなくなってから気づくのでしょうね。
Posted by あめはんあめはん at 2009年02月12日 18:52
お昼ご飯は、赤飯とラーメンですかね。
Posted by HIRO at 2009年02月12日 19:54
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
釣り人の読書
    コメント(3)