読書の季節
お寒い日が続いてます。 ((´д`))
春から秋まで家に居ない私もこの時期だけは
外に出ずにお家でヌクヌクしてます。
今年用のフックも大量に巻き終えたので、
最近はノンビリ読書なんかしてますよ。
ヤフオクとかアマゾンで釣り関係の古本を探して楽しんでます。
日本怪魚伝
内容
「四万十川のアカメ」「利根川のアオウオ」「琵琶湖大なまず」
「北ノ岐川のイワナ」「池田湖の大ウナギ」「四国・金砂湖のランカー」
「大鳥池のタキタロウ」「南伊豆のクエ」「中禅寺湖のレイクトラウト」
「富山のリュウグウノツカイ」「奥多摩の鯉」「釧路のイトウ」
釣り師の憧憬と仰望をあつめた怪魚たちの、12編からなる短編集。
どうです?内容を見ただけで興味惹かれるでしょ?
短編集だからサクサク読めて面白かったですよ。
アカメ、タキタロウ、レイクトラウト、イトウなんて
大物釣り師なら興味あるんじゃない?
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